展覧会のご案内

春のコレクション展 

『○△□ -絵画の構図とは-』

 絵画を鑑賞する際、絵の「構図」について考えたことはあるでしょうか。画面に三角形を描くようにモチーフを配置することで安定感を与える三角構図や、メインのモチーフを画面の中央に配置して存在感を示す日の丸構図など、鑑賞者にどんな印象を与えるかを計算しながら作家は絵を描いています。

 本展では「絵画の構図」をテーマに、作品ごとの構図の違いが感じられる近現代の日本画作品24点、洋画作品32点、ガラス工芸作品6点の計62点をご紹介します。

 「構図」をどのように観ればいいのか分からない時は、まずは○、△、□の形に当てはめてみましょう。安定感のある絵や緊張感のある絵など、似た印象を抱く作品が、実は同じ構図だったりするかもしれません。色彩や描かれたモチーフからもう一段階深掘りした視点で、作品をお楽しみいただければ幸いです。

会 期 2026年4月20日(月)〜7月5日(日)
開館時間 10:00〜17:00(最終入館時間16:30まで)
入館料 一般300円(高大生を含む)、中学生以下・本学学生無料
休館日 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、第2・4火曜日
主 催 京都芸術大学附属康耀堂美術館

春のコレクション展ポスター

【日本画】 伊藤深游木、大島秀信、川端龍子、千住博、前田青邨、ほか
【洋画】  大沼映夫、加山四郎、島田鮎子、山口薫、マリー・ローランサン、ほか
【ガラス工芸】 武田成功


下川 辰彦
《叢(あつまる)》 1998年
横山 泰三
《SAKANA》 1998年
武田 成功
《花蝕》 制作年不詳


■康耀堂美術館
Tel : 0266-71-6811
Fax : 0266-71-6812
E-mail : info1@koyodo-museum.com

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